アン王女ベビーにも、また悲しいトラブルが

生後1週間が経過した頃でした。
アン王女ベビー0520

いつものように、体重測定をし、1頭1頭、
全身を確認している時に気付いたのですが、
目のトラブルがあった男の子、今度は、
お腹が腫れている感じがします。

体重も前日より全く増えておらず、
ウンチはおろか、おしっこすら出ない状態でした。
動いたり鳴いたりする元気はありますが、
あきらかに様子がおかしかったので、
朝一で顧問獣医師の元へ向かいました。

レントゲン・エコー検査の結果、
お腹にガスが溜まっていることがわかり、
腸を動かす薬の注射と、補液の処置が取られました。

帰宅後は、投薬・酸素袋、マッサージ、人口哺乳など、
スタッフも徹夜で必死の看病にあたります。

しかし、お腹の腫れはどんどんひどくなり…

50gまで成長し、一安心と思った矢先の出来事。
ベビーの生命力、奇跡を信じ、
やれる限りの手を尽くしましたが、
男の子は、スタッフの手の中で亡くなってしましました。

本当に残念です。無念です。
小さな体で、本当に最後まで頑張ってくれました。

母体免疫がなかったか、移行免疫が弱かったのか、
腸内感染につながる原因は???
日々のお世話に落ち度はなかったか、
自問自答でした。

パンパンのお腹で、苦しいはずなのに、
一生懸命に、ママや弟妹にくっついていく姿、
そんなベビーを懸命にお世話するママの姿。
アン王女ベビー0522

見守り、助けようと頑張りましたが、力及ばず・・・

一足先に、旅立ってしまったべビーは、
短い間に、いろいろな課題を残してくれました。

この悲しく辛い経験は、この後の活動に生かされ、
残された弟妹たちが、きっと次世代へと
繋げてくれることでしょう。

みなさまには、またも、
こんな悲しい報告になってしまい、
申し訳ありません。

ただ、こういうことも乗り越えた上での、
うれしいベビー情報の発信であり、
みなさまの元へお迎えされるベビーたちであること、
ご理解いただけたらと思います。

今後のアン王女ベビーをはじめ、
DRFベビーたちの成長を、これからも
あたたかく見守っていただければ幸いです。
アン王女ベビー0524








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ジャパンブリード(国内繁殖)フェレットファーム
動物取扱業登録証 動尾874号
平成24年7月9日認定

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